狭い所で正確に測る為に作った。 これも3D CADで設計してDMM makeの3Dプリントで出力。
可測リングでは垂直に立てる事が出来ない為、こちらには気泡管を搭載。 これでより正確に測れる。
トータルステーション用の反射シートを貼って使う。 薄く作り過ぎてしまい、強度が低く今では折れてしまった。