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ギヤ
大きい穴が空いているのはボールベアリング用。
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ギヤ
ギヤに鬼目ナットの組み合わせにハマっていた時期。
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ギヤ
プラッタの回転はギヤでカセットテープの軸に伝わる。
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プラッタ自走
自走式プラッタである事は譲れないポイントだった。自走式プラッタでスクラッチを実現する為にトルクリミッタなどの構造を調べるのが大変だった。
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設置
この微妙な段差で転んでしまう人が多いという事で、光らせたいとの相談を受けて作成。
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調光ユニット裏側
RGBと照度。
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缶に穴開け
カファレルのチョコレート缶がArduinoとブレッドボードにピッタリのサイズでした。飲食店に設置するので、ケースも可愛く。
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調光ユニット試作
ArduinoとNeoPixel RGBと照度だけ。
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レーザーカット
MDFと乳白色のアクリルで筐体を作ったものの、設置予定箇所に収まらなかったので、コレは足元ライトには使わずレジの裏で光っている。とにかくカーフベンディングがしたかった時期。
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動作テスト
アクリルで拡散させると良い感じに。
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おみくじマシーン
全体像はこんな感じ。
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アクリルの箱で保護。
LEDを貼り付けてある。
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セット裏側
セットの裏側はハリボテ。
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ギヤの内側
スペーサーにボールベアリングを入れてサーボの負荷軽減に期待。
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ギヤ
ギヤ
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ギヤ形状確認
紙で試作して形状の確認。
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動作の様子
Twitterでハッシュタグを付けてツイートすると、ガラガラやっておみくじが動きます。
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ソフトテスト
Processingからシリアル通信で任意の位置に動かす。
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動作テスト
途中カツカツと何かが接触している音がする。
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レーザーカッターで切り出し
機構で解決する事にハマっていた時期。
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Exp.4の看板
2010年。