動作する様子をUstreamで配信。
東方の博麗神社がベース。
若い。
「追尾する魚」とは逆で、スクリーンに点灯するLEDを引っ掛け、光の位置で音を鳴らすシーケンサー。円周が時間軸で、縦が音程。hsgw氏に作って頂いた。
円柱に張った紗幕の外周を歩くと、魚が付いてきます。魚のグラフィックはM7kenji氏、円柱紗幕に表示する変換部分はMobileHackerzのMIRO氏、動作周り全般はakira_you氏に作って頂いた贅沢な作品。
懐かしいアレを手のひらに。ATMEGA168にArduinoを書き込んで動作している。
シルクにも少し凝った。
実物はもっと見易い。本当に。嘘じゃない。レーザーカッターで彫刻したアクリルを3枚重ね、側面からチップLEDで光らせる事で3種類の表示をしている。
白は素早くはんだ付けをしないと、半田のヤニで黄色くなってしまうので少し難易度が高い。
2012年頃の作品。
2011年12月3日。MakerFaireTokyoになる前のMakerTokyoMeetingの頃。東工大で開催。PCB Pendantになる前のプロトタイプは針金フレームに羊毛フェルトで指輪だった。
2012年3月29日、NT京都でワークショップ。
2012年4月29日のニコニコ超会議でワークショップ。